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【INDEX】 JIMTOF 2022 出展概要 / ワークショップ申込 【INDEX】

お知らせ

2022/11/08(火) - 11/13(日)

当社は、11月8日(火)~11月13日(日)の6日間、
第31回 日本国際工作機械見本市(JIMTOF2022)に出展いたします。

<このページの目次:JIMTOF2022>
開催/出展概要
ワークショップ
出展物LINEUP



【 出展概要 / 米沢工機 JIMTOF2022 】

[日時場所]
日時    / 2022年11月08日(火) ~ 2022年11月13日(日) 6日間
会場    / 東京ビッグサイト(東京国際展示場)全館
開場時間  / 9:00~17:00(最終日は16:00まで)
当社ブース / 東6ホール, Booth No. E6035 ( 工作機械展示エリア )


【 ワークショップ 】

「ものづくりにおけるトレーサビリティの課題と対策」(画像認識による個体識別)

[日時場所]
日時    / 2022年11月12日(土) 13:00~14:00
会場    / 東京ビッグサイト 会議棟会議室606号室 (限定60名)
概要    / ものづくりにおけるトレーサビリティの一般的な課題の整理と具体的な対策。サーキュラーエコノミーなどの次世代の潮流への活用にも言及。

→お申し込みはこちらから



【 出展物LINE-UP 】


YCM / NMV106A
立形マシニングセンター

半導体製造装置用部品、金型用部品、精密部品加工にフィット

→関連情報はこちら


YCM / i-Cube
スマート機械稼働管理

工作機械の各部位センサから稼働情報収集し分析、フィードバック

YCM / i-Direct
スマート工場管理

IoTを活用し工場、機械、人をネットワークでつないで管理


GAZIRU / 画像認識サービス
トレーサビリティソリューション

応用して続々実用、例えばQRコードの使えない状況でのトレーサビリティ管理活用。

→詳細こちらから



三明機工 / VRSC
構想設計支援ソリューション

仮想空間を利用した画期的なロボット稼働シミュレート、ロボットレイアウト設計支援


ファットシステム / FAT-DNCシステム
加工プログラム管理

機械メーカ、制御装置にとらわれずに最適管理


MAPAL / 精密切削工具、特殊加工工具
機械加工ソリューション

半導体製造装置用部品、金型用部品、精密部品加工にも最適


熊本精研工業 / NK-2000
機上測定装置

常識破壊の設置性の測定装置



本記事のテーマ
【JIMTOF2022 / 米沢工機出展 INDEX】


JIMTOF2022/米沢工機の展示ブースのご紹介
米沢工機ブースのみどころをまとめました。
「会場へ行く前に確認したい」「ブースで見た商品を知りたい」「新しいトレーサビリティを知れるワークショップへ参加したい」など、
来場者さま、またご興味をお持ちの皆さまのお役に立てましたら幸いです。


【JIMTOFとは/JIMTOFの歴史】
戦後、内需喚起や輸出振興を目的とした見本市の開催が求められるようになり、1954年に工業製品全般を出展対象とする「日本国際見本市」が開催されたのが始まり。その後、工作機械の専門見本市である「日本国際工作機械見本市(JIMTOF)」が創設され、第1回JIMTOFは、1962年に大阪・港会場で開催。現在は東京ビッグサイトを主会場として2年毎の開催。JIMTOF会場となる東京ビッグサイトは、他国のイベント会場と比較しても手狭であるものの、東京オリンピックを見据えて拡張され最大で11.8万平方メートルの展示スペースが確保されることとなりました。しかしながら2020年コロナ禍の影響により、オンサイトでの実施は中止。そのような状況の中、新しい技術や最新情報を求める方々から主催者へ数多くの開催希望がよせられましたため、仕切り直してJIMTOF2020 ONLINEとしてオンラインで開催。そして2022年11月、4年ぶりのオンサイト開催が決定。


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